5月13日
- 武彦 黒川
- 2018年5月17日
- 読了時間: 1分
赤坂で仕事ネパールの言葉には12の母音がある。
言葉の成り立ちや意味、
そこの国で違うなぜ違うのか。
バベルの塔で近づきすぎた罰として言語が分かれたとの神話がある。
いまは機械で言葉の疎通が容易になってきている。
神に近づくことが出来るのか、争いの絶えないこの世界で。
いのちの限りのある個々の人間で。
伊藤計劃のハーモニー
個人が失われて一体になる
エヴァンゲリオンの補完計画
ここの粒子や電子に還元して
個々がなくなる世界。
まだ訪れないが明日、訪れるかもしれないのだ。


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