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2月13日

所沢へ父の倉庫の生理。昔の貨幣など。アルバムなど。本を売ると4000円になった。母は所沢へ戻りたいとのこと。場所ではなく親しい人たちがたくさんいるからだろう。血のつながったものたちよりも、ただそばにいるものたちとの親和。それが生きる場所には必要なのだ。

北千住のオリックスレンタカーを使用。家からも近く便利である。所沢へ向かう途中快晴で富士山が見えた。母からチョコをもらう。夜、新橋のトーキョービジョンへ。料理番組と唐櫃の番組への参加。社長、足利さんと飲む。好きな人について。その人のそばにいるとき私はいつも命を思う。その人を思うとき私は世界の平安を願う。クリエイトについて。その作品へ向き合う精神の美しさの共鳴。

テレワークの編集終わり。赤坂の就業形態についてオーナーと話さなくてはならない。弟にも相談。映画や演劇、詩の創作活動を続けながらも生活が安定するだけのお金や健康、友人そして恋人を家族を持ちたい。よりよく生きていきたい。この世界をよくみて、関わりながら生きていきたい。

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