2月14日
テレワークの編集業務、修正作業。
赤坂買い出し。まかないでみぞれ煮をつくる。土日の営業で食材が少ないのでアルバイトの菅原君と買い出しに出る。やわらかにを教え、ピクルスの仕込みなど。職場の女性陣からチョコをいただく。
新潮の日記部分を読み終わり、筒井さんの小説などを読み進めるもなかなな物語にはいり込めず。小説の文体を新しいものに試みている作品はなかなか読みづらい。新潮の新人賞の募集をみる3月締め切り。短編も可とのことひとつ書いてみたいという気持ち湧き上がる。自分にとって切実であり、世界観を打ち出すもの。果たしてそのようなものが物語が自分にあるのだろうか。表現したいものどうしても書かざるを得ないもの、やるべきではなくてやらなくてはならないこと。
夜のヤッターマンを観る。ラストのスタイリッシュな戦闘シーン。しかし使いまわしのカットなど目立ち、時間的余裕がなかったのかと感じる。