3月13日
黒板シートに起きてすぐ詩を書くようにしている
昨日事やただ湧き上がる言葉を書く連ねている
そしてパソコンに向かい昨日の日記を書く。
スケジュール。ルーティンであることからの発見
些細な変化への気づき。
そうこの日記は14日の朝に書いている。
少し距離があるのだ。
おなかがすいて鍋で米を炊くも失敗する
が、米自体はうまく。腹は満ちる。
あまっていた具材を混ぜすぎたのだと思う
普通に白米を炊けばよかった。
そして塩をふってのりをまいて食べればよかった
稽古中止。
MIYABORIの打ち上げに参加。完成のラッシュを見る。
自然にある波や木々を彫り込む、木の木目を利用して描く。
その対象をよく知らなくてはならない
どう彫り込んでいくかをよく知らなくてはいけない
よく知ることで作るものが変わってくる
彫刻でも詩でも料理でも、はは人生でも同じ。
夢をたくさん見た
草原で出店をやる夢
泊りがけで芝居をする夢
山田君、西尾さん、山内さん、足利さん、かよちゃん登場した。