4月25日
- 武彦 黒川
- 2018年4月26日
- 読了時間: 2分
朝一撮影の依頼。
20年来の付き合い。
お互いまだ芸術の世界に足を突っ込んでいる。
断らない。尊敬しているし、これからも付き合っていきたい人だ。
明日打ち合わせ件、会場下見。急だけど断らない。
パンを焼く。
ルクルーゼでオーブンを使わずに焼くと蒸しパンのようになった。
充分だ。残り物を炒めて、スライドを見ながら一杯。
毎朝詩を書いて、夜は映写。
たまったフィルムを現像に出したいが金がない。
現像に出したままのフィルムもまだ見ていない。
もっと稼ぎたい、もっと写真を撮りたい、もっと作品を作りたい。
ブイの奥のカフェで作品を上映したい。
欲しいものを書き出す
オーブンレンジ、姿見、アイロンだ。
あるものでなんとかはなるがやはりほしい。
シフトの裏に書いてあるほしいものリストやることリスト少しでも進めていきたい。
15年前に書いたやりたいことリストこれも進めていきたい。
しぼってやっていきたい。
詩を書くこと
写真を映写すること
日記を書くこと
料理をすること
仕事をすること
感謝すること
眠ること
身体を動かすこと
小説を書き進めること
学ぶこと
愛すること
神社に参ること
この身を削ってやって どこまでとどくか。
先日、50代で急死した人の話を聞く
私も50まであと8年どこまでできるのか。
重ねていくこと。

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