無題のブログ記事36の時間が 遠く離れて 虹が降る触れ合うことを恥ずかしいと 君は言う午後に 確かなことは消えて あやふやな明日にまわる小石昨日の透かし文字に 笑い声が聞こえている トタンに染みたペンキのように