徹夜したわ。 "I Can not Stop Loving You" 雨降りでさ 窓がびしょぬれだよ 過ぎた日々より 淡い明日がよけいに哀しいよ 雨粒を照らすのは 蛍光灯の明かり、車のライト ほんとの光は僕の住んでるところの裏側さ しってるさ もう過ぎてしまったこと でも...

物を書く。 言葉を紡いで物語やひとつの印象を表す。 その世界に没頭して書いていくこと。 いくつか書き始めるもとん挫している。 も少しも少し粘って渾身の作品を

昨夜のみすぎた、朝、石崎さんは帰った。 6時ごろ目がさめてコンビニへポカリを買いに行こうとすると 隣の神社の境内でラジオ体操をやっていたので参加する。 ２０人くらい。 ラジオ体操のプロみたいなひとがいる。 自分がやるよりもみていたいな思うくらいラジオ体操してるひと面白い。...

引き続き編集仕事。 夜、詩×の面々で飲む。 文月さんは風邪。 永見、餃子屋、中華や、立ち飲み、宅のみ 石崎さんは家に宿泊。 ひとはだれもなにも知らない そういう前提に立つことでみえてくること 皇族主催の勅撰詩集をオリンピックに作ったらいいのではと話す。...

映像の編集。 盤面を印刷するのにCANONの付属ソフトがバカすぎて結局WORDで作ることに。 CANONカメラでは世話になってるけど周辺がほんとだめだね。使って製品作ってるのんかっ思う。 時間食って。ギリギリに稽古場。 モメ練のあと、曽田さん指導のもとストレッチや筋トレ。...

赤坂で仕事。 そとは春の陽気。 レンジファインダーのカメラを持って撮影。 ブイのカフェ、有上さんのばったり会う。青年団の作品のことなど。 制作をやってくれたらうれしいけど、忙しそう。 アルト―の命日ということで言葉をもらう...

二日酔いのまま赤坂。 アルバイトたちに料理などを教える。 教えることが出来ることから人は一番学ぶ だれの言葉だったか。 今は料理手順。 映像の撮影も教えたことがある。 でもまだ極めるまで行っていない。 詩もそう、演劇もそう。 極めるところまで行っていない。...

満月。 吐くほど酒を飲む。 このところ酒が弱くなった。 弱いというのは適量でやめられない。 酒を飲むとのどが渇いてそこで安い水割りなんかを飲むから余計にいけない。 飲まなければよかったと後悔しても遅い。 どうして飲んだのか。...

赤坂、大賑わい。 ひとり営業で大変だったが、青石君が手伝ってくれ乗り切った。 ホールの人でもキッチンが出来る人をもう少し増やしておきたい。 オーナーと労使交渉。 芝居や映画、詩の活動は続けたい。 仕事をどうしても休まなくてはならない。 一番金が稼げる方法。...

２月は２８日まで。 北千住で昼間写真館のバイト募集があったので応募してみた。 これから夜の稽古が多くなり、昼間の仕事何か。。 映画の情報をみていたら 早稲田松竹でバイトの募集をしていた。 映画館で働く 今までなんども落ちた。 そのうち自分でやるだろうな。...